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日々雑感

日々の他愛ない雑感を記しています。読書、芸術、随想、少し仕事のことなど。

子供を持って

子供を持ってみて、つくづく思うこと。

経験してみないと、分からないことは沢山ある。
というか、分からないことだらけ。

仕事の関係で妻が里帰りして、遠方で子育てをしている。
産まれてから2回、出産時と退院日には立ち会ったんですが。

両日の間隔はたった一週間。
それでも、成長は目に見えて分かった。

子供の育つののなんと早いこと。

母子ともに一生懸命生きてるんでしょう。

妻が毎日、LINEで子供の写真を送ってくれる。
それは嬉しいんだけど。

子供の育つののなんと早いこと。

日に日に顔がおっきくなってるのが分かる。

それはどアップのせいか?笑


でも、確実に成長している。
表情でわかる。


嬉しい反面、ちょっと切ないね。
というか、猛烈に寂しい…

おい、俺は毎日一人で働いてんねん!
勝手に育つな!
って言うわけにもいかないんだけど(^^;;


これまで、例えば子を持つ部下に接していた時、どうだったろう。

もちろん冠婚葬祭には最大限配慮してたし、もちろん出産日とかは二つ返事で休ませてたけど。

心のどっかに、またか、とか、あくまでどっちが優先やねんとか、思ってなかっただろうか。


正論は正論でも、どうにもならない情緒がある。
それを分からずに唱える正論は、恐らく通用しない。
世に然るべき扱いを受けていない正論が溢れているのには、そういう訳もなかろうか。

結局それもひとつ、経験して初めて実感出来た。


あと、ひとつ思い出すこと。
今まで、電車の中の子供の泣き声が非常に不快に感じていた。

今になって、我が子の泣き声は堪らなく愛おしいし側にいれないだけで悲しいし、さぞ親も大変だろう、と思う。

これまで、なんて冷たい視線を浴びせていたんだろう、と哀しく思う。



人には優しくなろう。

でも、それでも分からん事もある。
出来ないこともある。

だから、自分は分かっていないに違いない、その事だけは忘れずにいよう。

日々是勉強、発見です。



ではまた!